この物語は、フィクションでゲーム内のシエルさんとは全く関係ありません
今回はサスペンスものにしましたたのしんでくれたら嬉しいデス。
では物語を始めます。
おいつめたぞ シエル
貴方が犯人だったんて
シエル 何言ってるの わたしはただここに呼ばれたから来ただけなんだけ
ど、だいたい私には、アリバイがあるでしょ。そんな私が
刑事 ああ そのアリバイなら崩れましたよ
時間差トリックは電車の時刻票を見れば簡単でした
君はJRではなく別の阪急を使っていただけです
その後、それに乗っておりてから、徒歩で5分十分に
可能なんです。
刑事 まあそんなことしなくても 貴方は簡単に犯行ができるんですけどね
あなた魔族でしょ その姿は偽造ですよね わたしにはバレバレです
この、わたし、宇宙刑事には、君の姿は、見えているのですよ
君はある人を好きになった。だが魔族は人間の国には入れない
そんな貴方が考えたのは、人間に成りすます事です。そして今
僕は、君の正体をこのカメラで暴いたのです。
このカメラは特別性でしてね。あなたが変装をしてようとこのカメラの
前では、嘘をつけないのですよ。人間としての貴方のアリバイを崩して
そして魔族である貴方の正体も暴いた 僕最高
人間と魔族を結びつかせてはならないのです。そして僕はそれを防いだ
世界はまた守られた。この子の罪は魔族が人間の国に入った事。
そして人間との間に関係を結ぼうとしたことなのです。
魔族と人間との間に生まれた子は強い。そうなったら世界はいずれ
混ざりものに奪われる。だからその目をつまないといけないのです。
スーパーサイヤ人みたいなものは生まれてはいけないのさ
シエル 嘘こんなカメラがあったなんて もう
刑事 うそうそこれ合成写真なんだけど
ひっかかってるな もう少ししたら
落ちそうだよ かつ丼たべるかい
いまなら食べさせてあげるよ。
シエル ご馳走になります
刑事 じゃあ アーンして 僕のお箸が君のお口に
入るまで5秒前 おちた こいつを後は
司法取引をして僕の部下にする。
このトリック刑事の前ではどのような事も
お見通しなのさ て言ってもこれフィクション
だからこの物語にいる人は全員いないんだけどね。
読み書きとは、こんなものなのさ