シエルの冒険日誌

何もなかあった　その思い出を重ねて　何かある形にしよう

例えこの身が焦げたとしても　この記憶は残る　さあ行こう

たとえこの道が枯れたとしても　果てしない明日の夕焼けに



失敗を恐れたら何もできない　記憶さえも虫歯割れても希望は

あるはずだから　挑戦をしなければゼロなんだから明日に願い

をかけて逝こう たとえどんな強敵が現れたとしても　私は引かない死してもなお前のめり

さあ挑戦の道は現れた　もう後には引けない　この戦いが終わるまで

死に装束さえ　ろくになくても　先には進める　この果ての地獄のロードに 儚い希望に　思いをのせて　たとえ敗れたとしても　それはそれ

霊魂になってこの思いを叫ぼうではないか　さあ冒険者を聞くがいい

この愚かで馬鹿な者のまつろを　だけどこの記憶がいつか役にたつなら

それは良い道ではないのだろうか。 この記憶をたどって、さあ君もつかもう　明日の夜明けを願って

ビームで貫かれてるよね　もしかしてつかめないの

シエルさんのおちはこんな感じなんです。にぱあーあーあーー