こーひーぎゅの冒険日誌

はい、このとおりです。ゆるしてください。 わたしほどのとくの高い人物ともなれば、じめんがなくとも土下座が可能になります。この土下座をきわめたものだけが上り詰めることができる奥義、その名もエア土下座です。

エアとかついちゃうとこいつ全然はんせいしていないのではと思われるかもしれません。しかし見てください、このくもんの表情。そろえた指先。これをはんせいと言わずに何がはんせいなんでしょうか。はんせいしていないと思った人は人のふりを見て我がふりをはんせいしてください。
ちなみにこの時点ではわたくし何も悪いことはしていないので、このエア土下座は予約土下座になります。