目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

ネコの下僕

うな

[うな]

キャラID
: KC921-525
種 族
: ドワーフ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 124

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

うなの冒険日誌

2013-09-26 11:37:19.0 テーマ:【イベント】チーム活動自慢

うなのアストルティア日記143話(お気楽スライム軍団)

思えば去年の10月初め、この時はこんなに大きなチームになるとは思いもよりませんでした。写真は毎週恒例のチームフレンド登録会の一部です。
毎回楽しくワイワイやっております。 チーム名 【お気楽スライム軍団】

スローガンはなんでもお気楽にやること、でもなんでも好き勝手にやるわけではありません。マナーを守って気楽にやると言うことです。
チームでの強制もありません、基本好きなことをやればいいのです。
でも自由と自分勝手を履き違えてはいけません、目的の物が出るまで相手を拘束したり未成年の夜更かしを助長したりしてはいけません、大人としての必要最低限のマナーですね。

そんな今や170名以上を束ねる我等が団長 ゆいりん にはこの場を借りて感謝を述べたいと思います。

今からちょうど一年近く前にこの【お気楽スライム軍団】を立ち上げましたね。最初は本当に小さなチームでした。
あなたは懸命にグレンのあの場所で勧誘を行ってましたね、たまに勧誘がうざいとか周りから心無い言葉が投げつけられてもあなたは今でも一生懸命勧誘を続けています。
私達が出会ったのは別に所属いていたチームの中でしたね、でも私がその環境に耐えかねて出てったことがそもそもの始まりでしたね。
あなたはチームを作り私に居場所を与えてくれました、本当はチームのリーダーなんてやりたくないなぁと言っていたあなたがリーダーとしての責任を背負うことになってしまって私は罪悪感を覚えました。だから私は影ながらあなたを支えようと心に決めました。
新しく入ってきた人には出来るだけ話を振ってみたり手伝いの募集は率先して手を上げてみたりイベントも色々やってみたり、とにかくこのチームは面白い!入ってよかった!と思ってもらえるように頑張った時期もありましたね。それでも離れていってしまう人がいるとその度にあなたは落ち込みましたね、それは仕方のないことだとよく話していた時期もありましたね。
あなたが一生懸命なのはみんなもわかっていますよ、これだけの人数を束ね維持するのもどれだけ大変なことかもわかっているつもりです。
皆あなたが好きだからついて行くのですよ、私はただお手伝いをしているに過ぎません。
離れる人がいるなら笑顔で送ってあげようじゃありませんか、なにもあなたが気に病む必要はないのです。
ええ 知っておりますとも、あなたはチームの誰よりも繊細なことを
伊達に一年間画面越しで見ていたわけではありませんよ?
この一年間であなたの作り上げたチームは素晴らしいチームになったではありませんか
この素晴らしいチームで過ごせる日々に大変感謝しておりますよ
今までここまで在籍してくれたチームのみなさんにも感謝しております
チームの提案に耳を傾けイベントにもそれとなく参加してくれたり有益な情報を交換したりどうでもいいことで笑わせてくれたり・・・。
ただの自分勝手な集まりならこんなに素晴らしいチームにはなりません
チームを長く楽しく存続させるためには一人一人力を合わせないといけないと改めて思いました。

そんなチームを創立したゆいりんに改めて御礼を言います。





































私に居場所をくれてありがとう



                            (続く)
いいね! 32 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる