(チームで夢現編をやるちょっと前)
てんちゃん「ガイアおごりま~す。」
てんちゃんが募集してたのでボクは挙手した。
てんちゃんは戦士を希望してきた。
そのとき一緒にいたゆぐさん(エルフ♂)が、
「ズッシ必要なら僧入りだけどそれじゃ面白くないな。」
と言っていたので、ボクが
「じゃあ戦士2にしてみたら?」
と提案した。
それで行こうという話になり戦2魔賢という構成になる。
迷宮に入るとてんちゃんはおもむろにみんなにメタスラコインを配りだした。
てんちゃんの目的は特訓だったようである。
・・・てんちゃん、もっと早く言ってくれたらコインもブメも持ってきたのに・・・。
てんちゃんに言われるがままコインを投入、するとガイアではなくプチバズズが投入された。
どうやらゆぐさんがてんちゃんより先にカードを入れたようだ。
プチバズを倒して続ける。
またもプチバズズが投入される。
てんちゃん「ガイア入れさせろおぉ~~~!」
なんてことはないあきらかな嫌がらせであるw
ゆぐさんとてんちゃん、この二人、お互いがお互いを『ペットと飼い主』という認識でいるらしい。この二人のモンスはお互いの名前が入っている、仲が良すぎだろう。
ゆぐ「がんばってるとこ悪いんだけど、戦士なんて強ボスいけばすぐだよw」
てんちゃん「オノがない。」
ゆぐ「オーノー」
ああ、だからてんちゃん両手剣で行ってるのか・・・。
ゆぐさんのプチバズズ攻撃で満足にガイアが消化できないまま一人抜けてしまう。
しばらく三人でPT組んだままグダグダしていたら、一人イケメンが入ってきた。
やっすぅ~(ウェディ♂)「なんにも聞いてないんだけど・・・。」
てんちゃん何も言わずに誘ったらしい。
ボク「・・・・てんちゃんワールドへようこそ・・・。」
人がいいイケメンだったのでそのまま付き合ってくれた、一回だけ。
てんちゃんの特訓稼ぎは夢現編にまで及ぶ
チームで夢現編募集があったので参加した。
てんちゃん「レンジャーがいい~~。」
いろんな構成を楽しむのはいいことである、ただてんちゃんの場合は特訓もあったりするwてんちゃんは弓もブメもあるので別段問題はないと思った。
じゅんさん(サブリーダー)「てん、お前道具やれ」
てんちゃん「えーーーー」
てんちゃんごねてそのままレンジャーをやった、さすがやてんちゃん。
構成は僧3魔2武レン魔戦、ボクは魔戦。魔戦入りとっても早いと聞いた。
第三突破あたりで一人回線落ちしてしまい一度戻ることになる、この出来事が後に分岐点となることをこの時のボクらはまだ知らない。
今度は回線落ちせずサクサクボスまで到達、さあ目指すぜタイムアタック!
補助もした、強化もした、いくぜ!FB!!!
キィンッ!(武器ガード)
「!」
のっけから武器ガードされる。
ちょっとアナタ、ガード率高すぎやしませんか?
この後も3回くらいガードされる。
討伐にかかった時間18分
前回と変わらんやんけっ!!(地団太)
てんちゃん、地味にポルカが活躍してた。レン入りもいいもんですねw
初見の人もいたので感動のエンディングへ、しかしここでじゅんちゃんから衝撃の一言が!
じゅん「初見やったけどまだクエ受けてないしな」
「!」
「!」
「!」
クエ受けてなくてもいけるんだね・・・どうやらじゅんちゃんは雫を取った後おばばの所に行ってなかったらしい。じゅんちゃんは身を持ってそのことを証明してくれた。
てんちゃん「一回戻ったときになんで気づかねーんだよ」
超正論であるw
・・・そう、あの回線落ちした時に気づいてさえいれば・・・。
じゅん「ということで、夢現編新たに募集!」
いや、リプやっちゃったし報酬ないのはチョット・・・
「まぁ、‘明日‘またやってもいいかな♪」
「じゅんちゃんまた‘明日‘ね♪」
みなじゅんちゃんに目も合わせずにどこかに散っていった。
じゅんちゃんはボクに振り向きざまグッと親指を立ててこう言い放った(あくまで想像)
「うなちゃん日誌よろしくっ!」
え?己の恥を書いてもいいの・・・?書いたけど。
変わった人はてんちゃんだけじゃなかったというお話(今回のてんちゃんはしごくマトモであった)
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