(この日誌の目的は一から十まで正しい事を言う事ではなく、鍛冶の概要を把握する事です)
なんか同期のザピさんが、まおうの錬金ランプ打つって聞いたので、勝手ながら打ち方をここに書いておきますww。特に頼まれてもいないので完全におせっかいですが……まぁ世の中そんなものですww
(ちなみに私のこれまでの実績 → まおうの錬金ランプは1200回以上叩いてきました。練習込みだと1350回以上です。大成功率は全体を通して74%です(全部記録取ってるのww))
前編のもくじ
・いくつかの前提のお話
(お写真)
・特に大事な緑ゲージの範囲について
鍛冶職人としての前提のお話から。
まず職人レベルは絶対75にしてから打ったほうが良いです。集中力の上限もありますが、Lv75になると弱狙い打ちが出来ます。有るのと無いのとでは大成功率が違います。赤字を出したくないのは皆同じでしょう。
あとこれも必須なのですが、鍛冶ツールをググって使いましょう。
「ドラテン 鍛冶ツール」
とかで検索すれば色々出てきます。鍛冶ツールとは……どの温度でどの特技を使った時どの範囲の数値が出るのかを図示してくれる外部ツールです。使い方は調べてね♪そんな難しくないからw
地金の話もしておきましょうか、えーと……倍半って言えばいいのかしら?w地金の言い方は統一されてるわけではないですからねぇww。今回の場合簡単に言うと200の倍数の温度の時、「使う集中力を増やして会心率を上げる」と「使う集中力が半減する」という効果が交互に来ます。まおうの錬金ランプの場合は「使う集中力を増やして会心率を上げる」の時に会心を狙っていく。というやり方です。
まおうの錬金ランプは4マス商材です。なので誤差は0~3までが大成功の許容範囲になります。あと多分ザピさんも鍛冶職人ならABCDは通じるよね??……一応書いておきましょうかwwザピさん以外の人も見るかもやしww。
鍛冶をする時、4マス商材なので左上のマスを便宜上A、右上をB、左下をC、右下をDとよんでいます。これ、私が独自でよんでいるのではなく、ブログとか動画で鍛冶の説明するときはどこもそうよんでいますよ~♪
↑懐かしい写真ww
そして緑ゲージの範囲ですが注意してくださいww
A200~208 B250~256
C250~256 D200~208
です。注意すべきはA,Dです。多分どこを検索しても200~210って書いてあると思いますが
違 い ま す !!
多分サイレント修正かなんかでしょうねww。これ知らないと大成功逃すから絶対に覚えておきましょうww。私は打ってこの目で確かめましたww
え??前提話が長いって??……それが鍛冶職人や(真顔)
本会心と偽会心の違いはさすがに良いですかね。仮に知らなくてもググれば出てきますので。今回の場合は
AとD 200~208 0~8の9マス分
BとC 250~256 0~6の7マス分
の開きがあります。9>7なので大成功を狙うならAとDを優先して打つ。まぁAとDはほぼ本会心が必須になります。ちなみに4マス商材なので許容誤差が0~3。つまり例えばですが【AとDで本会心を取り、Bも本会心を取ったとして、残ったCは253にぴったり合わせられれば、Cは本会心ではなくとも大成功確定】になります
図示するとCの緑ゲージである……
250
251
252
253 ←253に数値を合わせられれば
254 どの数値が本会心の値でも
255 ±3以内だから
256
大成功になるという事です。
とりあえず前提の話である前半はこんなものですかね。書いてない知識についてはそもそも知っていないなら知識不足として、スタートラインに立つべきでない状態です(本会心と偽会心の意味、見分け方等)。分からない所はYouTubeとかグーグルで調べてみましょう。
ザピさんだけの話ですがwwどうしてもわからない場合は私が直接お答えさせていただきますww。あ、愛人のあふちゃんも例外でお答えさせていただきますww……何書いてるんだろうね(;^ω^)……こんな誰でも見れる場で(^▽^;)
後編は具体的な打ち方の話です。前半はここまで~( ̄▽ ̄)/