ヨメサンダーの冒険日誌

３度目の奇跡起こらず！！の巻

最終日、お昼にちょこっと、夕方にちょこっとGPをつまみ食いしてから叔母の家の掃除へ。
で、帰ってきたら……はい終了～！ドラクエGPはそっと幕を閉じておりました。
「え？え？私の３度目の奇跡はどこいった？」状態。神さま、スイッチ切るの早くない！？

しかも今回は、いつもランクインしてる猛者達の数名がS帯で四苦八苦してたらしい。
「環境変わった？新手の風でも吹いた？」とか思ったけど、結局上位の顔ぶれはそんなに変わらない。
つまり、気のせい。私の頭の中にだけ吹いてた微風でした。はい。

で！改めて感じたのが、６対６って楽しいよね～！
特に、しばらく放置してた踊り子ちゃんが、なぜか勝率トップという謎現象。
「え、私って踊り子の才能あったん？」と自分に問いかけるも、デスの心は中盤でポッキリ折れていたので答えは出ず。
もうさ、GPは６対６だけでいいんじゃない？一択でいいんじゃない？うん。

さてさて、本日のメインディッシュは叔母。
掃除の手伝いに行ったつもりが、飛び出したのはド級の情報！
なんと旦那の浮気相手が、私の知ってる人物だったのだーーー！
「え？人間関係って意外と狭っ！」って叫んだのは言うまでもなし。

そういえばその浮気相手、前から「旦那に女として見られないのよね～」って愚痴ってたっけ。
いやいや、選んだのあんたなんだからさ。
女として見られたいなら、それ相応の努力とアップデートは必須よ？
人間、死ぬまで努力と挑戦！ここに名言誕生です。

てことで、明日も叔母の情報収集にダイブ予定(`・ω・´)
「いつまで書くの？」だって？
ずっとだよ。永遠に。灰になるまで。

今日も踊り子のステップで人生を踏み外す。