ムンム～ンの冒険日誌

※今回の日誌は私が壊れます(いつもだけど)
ぴえん
ぴえん
ぴえん
ぴえん
切なくて泣いている時は〜♪

皆さんこんばんわん！ムンです♡
今回は、ドレア日誌じゃないですw(ゴメンネ)
軽くやってみたいことの雑談日誌ですw

突然ですが、皆さんは、キャラ作ってますか？
私はそうでもないけど、それでも、ちょっとは作ってるところがあります！

今回は、それをリアルの自分のキャラにしたら、日誌はどう爆発するのかという実験です★(最初はこの日誌と同じキャラから入りまーす)
(※危険なので、見たい人は広い心を用意しといてくださいっ)
念の為、ストッパーに私のサブのもんちゃんが待機してはいますがw
では！れっつらごー！

ムン「見て見てもんちゃん！また新しい課金装備出たんだよー！可愛い！どうドレアに使おうかなっ？」

もん「あんた、ドレア好きね〜。全く…G使いすぎないようにしなさいよ！」
ムン「分かってるって！わあ！このミニスカート可愛い！やっぱこれに合わせる髪型は…ロングに決まりだよ！」

もん「ま、いっか、あれ？ムンどうしたの？急に真剣な顔して」
ムン「あれ？なんか眠くなって…」
もん「ムン！？大丈夫！目を開けて！！」
ムン「…ん？やべ！また寝ちゃったわ…はよ風呂入んねえと…」

もん「あれ…ムン…おかしくなってない？」
ムン「は？…まあいいや、風呂入ろっと」

〜お風呂から出たみたいだよ！〜
ムン「もん〜風呂出たぞー」
もん「あ、うん！…は！パジャマ上下とも紺色じゃん！」
ムン「それが何？服はあるもん着りゃいいんだよ」
もん「ドレア勢のあんたがなんでそんな服に無関心なの！？」
ムン「女ってさあ〜、可愛い服着なきゃいけないじゃん？俺かっこいいスタジャンとか動きやすいジャージが着たいからね、可愛い服は着たくない上に興味ないの、例えばミニスカートとかピンク色のぶりぶりしたやつとかね、見るだけで震える」
もん「でも、ムンいつもなら着てるじゃない」
ムン「可愛い女の子に可愛い服着せてるとこを見るのは好きだよ自分で着るのと二次元の女の子が着るのは違うからね！」
もん「大変だ…ムンの体に変態じじいが入ってしまったみたいだわ…」
ムン「失礼な！俺は女や！」
もん「いや…無理があるでしょ…」
ムン「なんでだよ！それはクソぴえん」
もん「急に若者言葉使いだした！！」
ムン「ぴえん ぴえん」
もん「この人、最近の言葉ぴえんしか知らないのね…流行りに乗れてないやつめ…」
ムン「ついこの前タピったぞ！ナウくない？」
もん「…ナウいがナウくない」
ムン「ぬはあああああ！！」
もん「うわあ…なんか聞き覚えある叫び方してるわね…」
ムン「なあ…ずっと気になってたんだが…」
もん「何？」
ムン「髪邪魔ああああ！坊主にしてくる！」
もん「えええ！？坊主はやめなさい！せめてショートよ！！」
ムン「ちっ、分かった〜ショートにしてくる！」

〜帰ってきたよ〜
ムン「サッパリしたぜ！かっこいいショートにしてもらった！」
もん「よ、良かったわね…(ムン…大丈夫かしら…)」
ムン「(見ちゃダメですよ〜)」
もん「！？！？！？！？」
ムン「ん？どうしたの？」
もん「こっちのセリフなんですけど！？ガキが使うような下品な言葉を言うな！」
ムン「家だもん」
もん「家ですね…(ここは叱るしかないわね！)」
もん「ところで…ム」
ムン「眠いな…おやすみ」
もん「あ、…ちょっと！寝るな！」
ムン「ふわぁ…」
もん「あんたさっき(見ちゃダメですよ〜)って帰ってきて言うとかおかしいわよ！」
ムン「もん…そういうこと言うんだ…意外…私引いたよ…」
もん「は！戻ってる！…その…これは違くて…」
ムン「もん！チョコソフト！いちごソフト！いちごソフト！」
もん「買ってこいって言うの？…は！…いや…違う…こいつ…口調変わっても根の性格はまるで同じだ…」

俺正直、ちゃんとした女の子になりたいな〜って思ってドラクエ女キャラでやってきたり、可愛い服頑張って着てきたのに、なんで悪化したのかよく分からないんだが…
女の闇よく見てたからかなwww
まあ、リア友ほぼいないから問題ねえわ

見てくれてありがとうございまーす
次の日誌からはいつも通りきゃぴきゃぴで行くんでよろしくー

またなー 水着クエじゃない、夏イベ行かなきゃな
ビキニっていいよね(この後殴られました。)