シルファーの冒険日誌

しる「はい、こっちおいで。君やったよね？いま痴漢してたよね？」

駅員「えっと・・・私はここで立っていただけですが？」

しる「気にしないでください。Gメン的なのをやってみたかっただけなんで。」

駅員「ちょ何言ってんのぉ！？しかも縄がガチだよね！？君、遊びに本気すぎるよね！？」

しる「あ、抵抗する？罪が重くなるからねー。やめといたほうがいいよ？」

駅員「いやいやいやどこまでが本気なの？まだ続けるのこれ？」

しる「多いんだよねー。最近は手口が巧妙だからさー、君みたいな駅員コスプレもたくさんいるんだよねー。」

駅員(あ、でもこの下から言われる感・・・徐々にクセに・・・)

駅員「もっと・・・お願いします！」

しる「おつかれさまでした」

駅員「待って！ﾊｧﾊｧ・・・おじさんと遊ぼうよ！」

しる「職場放棄はいけません！すいませんでした！すいませんでした！」