シルファーの冒険日誌

蒼天魔斬の宝珠を求めてやってきたアラハの地

夜に広がる幻想的な湖に感動し、色々しぐさをしながら写真に夢中になっていた中でのこの1枚。


意外にも、こんな「さぁ、いこうぜ」的な写真は初めてかもしれません。
普段よく撮る戦闘中の写真とは、また別の頼もしさが出ていますね。

相手のほしがるものを与え続けるよりは、隣にたって共に進むことで喜びを感じたいもの。
ふとそんな思いにふけってしまうような、風景としぐさでした。