ドルイド「また、この時期がきてしまったか・・・」
ドルイド「前回のレベル解放から幾月。散っていった5万体の同胞たち・・・」
ドルイド「また、奴がくる・・・!」
???「どーるちゃんっ♪」
ドルイド「ひいっ!その声は!」
シル「そんな反応はひどいなぁ。別に前みたいに無駄な殺戮ばかりはしないよぉ♪」
ドルイド「そ、そうなのか・・・。では何用で?」
シル「殺しに来た。」
ドルイド「会話の流れが実におかしい!!」
シル「察してたくせに」
ドルイド「ギクッ」
シル「わたしが」
シル「ふたたびレベルあげにくるってさぁ!!」
ドルイド「ちぃっ・・・!だがまあいい。この日のために開発しておいたダミールーラストーンで・・・。」
つづく