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負けずぎらい

シルファー

[シルファー]

キャラID
: PM604-476
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 海賊
レベル
: 130

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シルファーの冒険日誌

2020-02-02 00:08:53.0 テーマ:写真活動

今日1日、俺がすごくアホだったという話を聞いていかないか?



あのね、夕方にコンビニにいったんだけど、駐車場に見知らぬ親子がいましてね。
その親子がどんな会話をしていたかは知らないけど、父親が子供にたいして

「大丈夫?」って聞いたのよ。

そんで、ただ近くにいただけの俺が、
「うん。大丈夫だよう!」ってなぜか言ってしまったわけ。

まあ、小声だったから聞こえてはいないと思うんだけど、はたから見たらかなりヤベェ奴だったにちがいない。



で、もうひとつ。


ドルイド「え、まだあんの」






なんでこんなことを考えたのかはわからないけども。

たとえば、よくドラマや漫画でキザな人が女性にやりがちな古典的な声のかけ方、「ハンカチ、落としましたよ。」があるよね?


あれをどうにかして、面白おかしくしたいと考えてしまったんだね。なぜかね。暇だったからね。

そうして思い付いたのが。


【自分でハンカチを落とす】


男性は女性の見える位置まで回り込み、ハンカチを落とす。女性の目には止まるだろうが、おそらく無視されるだろう。

そこで声高らかに
「あっwwやっべwwハンカチ落としちゃいましたぁwwwwハンカチ落とwww落とswwwwぶふぉぅwww」


ドルイド「いや絶対相手逃げるじゃん」

シルファー「逃げたら追うだけだろ。野犬だってそうする。俺だってそうする。」

ドルイド「おまわりさーん!!!」





この発想は暇すぎるあまりに考えたフィクションです。
いたって本人は普段まじめに生きています。



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