シルファー「なぜ僧侶はザキが使えるの?なぜ僧侶は棍やヤリが使えるの?」
ドルイド「そ、それは・・・」
シルファー「僧侶だって戦いたいんだよ。僧侶だってなあ!相手を倒したいんだよう!ザキ!」
ドルイドB「あ、あぶない!」
ドルイドA「ドルイドB・・・おまえ、なんで・・・」
ドルイドB「わかってた・・・いくら僧侶でも、慈愛だけでは生きていけないって・・・。だからこそ体を張って教えたかった・・・。僧侶が、殺意の衝動に・・・飲まれる前に・・・・改めて・・・慈愛の・・・・大切さを・・・・・・ガクッ」
ドルイドA「おいB!しっかりしろ!Bーーーーッ!!!!」
シルファー「無駄だよ。ザキが決まってしまったら、助からない。」
ドルイド「お、おまえ!このBの勇姿を目の当たりにしてもまだそんな・・・!」
シルファー「ていうかさ」
シルファー「ネタが尽きてきたから」
シルファー「やめない?」
ドルイド「ブフッwwwはやっ!これからってとこじゃんwww」
シルファー「いや、だって、撮った写真だけで編集してんだもん。ネタはそりゃ尽きるよ。」
ドルイドA「あ、そう。ほらB、終わりだってよ。」
ドルイドB「ほいほい。どう?迫真だったっしょ。」
シルファー「うん。でもまだ僧侶112になってないからさ。」
ドルイドAB「」
シルファー「第2ラウンド」
シルファー「はじめっか!」
ドルイドAB「」