ゆき「シルファーさま」
シル「はい」
ゆき「私がこのプレゼントを持ち始めたとき、この部屋にはなにがありましたか?」
シル「なにもありませんでした。はい。実に殺風景。」
ゆき「そうですね。そしていまこの部屋には壁飾り、水槽、置物などなど。私が!プレゼントを!持った長い時間の中で!華やかになりましたねえ!!」
シル「いや、ドルイド狩りに夢中に・・・」
ゆき「黙らんかぁ!!!!(cv.玄田哲章)」
シル「ひぃっ!!」
ゆき「ドルイド狩りは構いませんよ」
遠くの地のドルイド「えっ」
シル「えっ」
ゆき「でもたまには私にも・・・」
シル「おっ?可愛い子ムーヴかな?」
ゆき「たまには私にもドルイドを狩らせてくださいよ!!」
シル「うちのコンシェルジュ最高やで!!いざ出陣!!!」
「嵐がくる」