シルファー「いてっ」
ドルイド「なんじゃ情けない!見かけ倒しの剣士よのう!」
シルファー「っててて・・・。」
ユキ(サブ)「おいおい、なにしてん・・・」
シルファー「あー、いいよいいよ。少しつまづいただけだからさ。」
ユキ「ホントかぁ?」
シルファー「それよりほら、こいつら私ひとりで充分だから、先いってな。」
ユキ「いや、お前つまづいて魔法でダメージも受けたんだぞ!?」
シルファー「大丈夫だっての。」
ユキ「ったく・・・早めに追い付けよ?」
シルファー「うん、大丈夫。だって・・・」
シルファー「こいつらぶっ潰すだけじゃん」
ユキ「いや怖っ」