【貴様っ!マヒャデドスは確実に直撃したはずだ!】
シルファー「直撃したさ」
シルファー「軽減された状態でな!」
【・・・・フォースの力か!】
【だが貴様に何ができる!そんな貧弱な弓ひとつで!】
シルファー「その馬鹿馬鹿しい油断こそがっ!」
【速いっ!?】
シルファー「お前のっ!」
シルファー「敗因なんだよっ!!!」
【ぐはあっ!?】
シルファー「確かに弓の火力は低いさ。だが集中して狙いを定めることで迅速に正確に、敵の核を狙える。」
シルファー「技も武器も、使いようってことさ。覚えときな。」
【見事・・・・っ!】
おわり