【まーた僕っスかぁ・・・?】
シルファー「頼むよ!技をきれいに撮るんだから敵のチョイスも大事なんだよ!地味に強そうで、大きさも腹パンが決まるくらいに中くらいで、いかついやつ!」
【それで僕が選ばれたと?】
シルファー「そう。」
【はぁ・・・。まあいいっスけど】
シルファー「え、なによ。文句あるなら言いなよ。」
【いや、ないっスけどね・・・。シルファーさん手加減しないし、はぁ・・・・。】
シルファー「・・・・・・・・」
【な、なんスか?】
シルファー「ウジウジしててムカつくなあ。ぶっ飛ばしてやるよ。」
【結局そうなるんじゃないっスかあ!!!】
撮影はじめます。