毎日仕事は大変だ。朝は早いし夜は遅い。
だがそんな中でも頭の片隅やどこかに必ずシルファーの存在があり
「早く帰れたらなにか撮影しようかな(早くは帰れないけど。)」
「週末はどんな日誌作ろうかな」
そんな楽しみが凄まじい原動力となっている。
たとえそれがなかなか叶わなくても、俺を動かすエネルギーになりゃ充分だ。
感謝だ。自分で作っているキャラながら感謝だ。ありがとう。大好きだ。
そしてもうひとつは、こんな日誌を見てくれている方々への感謝だ。
あくまで日誌は自分の趣味なので作るだけで楽しいのだが、それを見ていただけるのは、日誌を作る原動力というより日頃の仕事の原動力になるのだ。そうして結果的にたのしい週末にありつけるのだから、やはり皆様への感謝の気持ちは計り知れないし尽きもしない。
いつもありがとうございます。どうか今後も自分の妄想(日誌)にお付き合いください。
明日も早いから寝よう。