俺「うおっ!見てくれシルファー!めっちゃ綺麗に撮れてるよな!?」
シルファー「うん!すごく綺麗!やっぱりプレイヤーくんは写真撮ってる時ホントに楽しそうだね!」
俺「まあね!たしかに写真が好きなのは間違いないけどあともうひとつ・・・」
シルファー「プレイヤーくん!なんかこれ腹パンしてるみたいじゃない!?」
俺「おー、かっこいいな!しばらくこれ極めていくか!いつも悪いな、付き合わせて。」
シルファー「ううん!私も写真大好きだし、それに・・・・」
「「二人一緒だと、楽しさ倍増だもんね!!」」
サタン「!??」
シルファー「・・・・・・」
俺「そうだ。写真が楽しいのは、アイツと一緒だからこそじゃないか。俺たちが二人で突き進む限り・・・、1000回やってダメなら、1001回目に希望を託すまでだ!」
シルファー「この力を通して伝わる。立ち直ったんだね、プレイヤーくん!」
サタン「くそう!ならばごり押しで勝つまで!マヒャデドス!」
シルファー「プレイヤーくん!!」
俺「ああ。ゴッドスマッシュだ!シルファー!!」
つづく