シルファーの冒険日誌

シルファー「ち、ちくしょうっ・・・！こんなヤバいのってありかよ・・・！」



シルファー「くっ！」



シルファー「防ぎきれない・・・でもまだ・・・！負けられないのに・・・。」


魔王「無駄だ。そうして膝をついたが最後。闇の侵食に屈する他にありはしない。」


シルファー「屈するだとっ・・・そんなバカなこと・・・」


シルファー「ぐふっ！！」



魔王「勝負あったな。」



シルファー「ち・・・・」




シルファー「ちく・・・しょう・・・・・。」








つづく