ユキ「思い出した?」
シルファー「ま、まあね。」
ユキ「ま、これからも仲良くよろしくってことでさ。」
シルファー「まてまてまて!」
ユキ「なんだよ。」
シルファー「いまの話、誰にも言ってないだろうなお前!」
ユキ「なに今さら世間体気にしてんの。バカじゃないの。」
シルファー「バカじゃないわ!」
ユキ(バカじゃなくはないだろ)
シルファー「学生時代にシルファーに夢を抱いていた男子だって近所にいるかもしれんだろ!」
ユキ「じゃあそこらに言いふらしてやろうか!ご町内のみなさまー!!!」
シルファー「てめぇマジぶっ飛ばす!!」
ユキ「そういうとこやぞ!」
おわり