シルファー「う、ううっ・・・。こんなにも力の差があるなんて!」
魔王「フン、口ほどにもない。身の程をわきまえるが良いわ。」
シルファー「まだだ・・・!」
シルファー「こうしてる間にも、世界は苦しみ続けているんだ・・・。目を閉じれば、助けを呼ぶ声だって聞こえてくる!」
【腹パン腹パンって、バカの一つ覚えというかね。】
【平日はシルファーさんが来ないからのびのびできるッス!】
【ていうか、ずっと来なくていいけど!】
【だはははははは!!!!】
シルファー「・・・・・・・」
魔王「どうした。」
シルファー「ちょっと用事思い出した!またね!」
魔王「えっ?」
魔王「えっ?」
つづく