ある日、私は
こっそりプレイヤーくんのタイムカードを覗いてみた。
そのあまりにもひどい勤務時間について、プレイヤー君本人に訪ねてみた。
こっそり覗いたのはバレてしまうが、そうも言っていられない。
するとプレイヤーくんは割と落ち着いてこう言った。
プレイヤーくん「俺があんな奴隷市場みたいな場所で働くかよバカ野郎。いま何年だと思ってんだ。」
そう言うが、間違いなく私は見たのだ。(間違いです。)
プレイヤーくんはきっと無理して嘘をついている。(真実です。)
きっと今にも爆発しそうなストレスを抱えてるんだ。
私が・・・、私にできることを何かしなきゃ!
なんとかプレイヤーくんのストレスを発散させてあげなきゃ!
とりあえずサタンの所に行くことにした。