剛拳「あっ、いててて!」
流剣「ちょっ!?無理するから!」
流剣「でも・・・その・・・ありがとね。気遣ってくれて。」
剛拳「ま、まあ」
剛拳「よかったねってことでね。」
サタン「あれ、どうしたんスか?満面の笑みで。」
(パァン!!)
サタン「ごふっ!!」
流剣「・・・・・。」
流剣「ん?」
剛拳「・・・・・。」
流剣「どうしたのよ、立ち止まって。」
剛拳「あのさ」
剛拳「さっきのブリザードのダメージが癒えないんだけど、どうにかしてくんない?」
流剣「・・・・・。」
流剣「ふふっ。」
流剣「どうしよっかなー♪」