「えーんえーん!」
シルファー「・・・・・はぁ。」
シルファー「めんどくさいけど、どうしたのプレイヤーくん。」
俺「あっ、しるちゃん。」
俺「俺、仕事疲れで動けないよー!なんかみんな楽しそうにクリスマス気分してるよー!」
シルファー「あ、そう。じゃあ頑張ってね!」
俺「あーあ!せめてしるちゃんが、俺の大好きな剛拳モードの姿でサンタ衣装してくれたらなー!」
シルファー(めんどくさい・・・。)
シルファー「そんなの・・・」
シルファー「絶対やだもんね!それじゃ!」
俺「あっ!薄情もの!腹パン魔人!」
シルファー「お前がやらせとるんやろがい!!」
「はあ・・・・。」
シルファー「しょうがないなぁ。」