シルファー「だぁりゃああっ!!!」
サタン苦労ッス「ごはぁっ!!」
シルファー「あとは煽りに耐えれば勝ち。わけねぇぜ。」
サタン苦労ッス「はぁ・・・毎回毎回。」
シルファー(きた!)
サタン苦労ッス「ほんと無意味ッスよね。なんの意味があるんスか?モンスターの腹を殴って楽しむなんて普通じゃないッス。」
サタン苦労ッス「こんなことする暇があるならレベル上げでもすればいいのに、頭おかしいッスよねぇ。1度脳ミソ分解したほうがいいッスよ。あ、何も入ってないからやっぱ意味ないッスかね。」
シルファー「大丈夫・・・大丈夫・・・大丈夫・・・流剣ちゃん・・・その冷静さを私に分けて・・・。」
【嫌よ。】
サタン苦労ッス「まっ、所詮は腹パンするしか能がないッスもんね!他のことなにもできなかったりして!ハハハ!あれ?もしかして腹パン以外はご飯の食べ方も知らないッスかね?ほら!お箸使えます?お椀持てます?あっ!?お箸とお椀知ってます?」
サタン苦労ッス「もしかしてお椀やお箸持ったら壊しちゃったりして!手に力が入りすぎちゃうッスもんね!」
シルファー「スゥーーッ・・・ハァーーッ・・・」
どこからともなく聖天さまの声【おっ!?耐えたじゃねえか!大したもんだ!帰ってきな。たんまりプレゼントをやるぜ。】
シルファー「はい。でもその前に・・・」
シルファー「サタンぶっ殺す(自主規制)。」
サタン&聖天さま「自主規制仕事して!!あと失格です!」