剛拳「ほら、いこっ。」
『だから恥ずかしいってば・・・。』
剛拳「でも、見てもらいたいから着たんでしょ?」
『うぅっ・・・。』
剛拳「おまたせ。ほら、いきな。」
『・・・・・。』
流剣「こ、こんばんは。流剣と、申します。」
俺「あ、うん。知ってるけど。」
流剣「目、潰していいですか?」
俺「ダメだよ!大丈夫だよ!すごく似合ってるから!」
流剣「でも恥ずかしいものは恥ずかしいのっ!!」
剛拳「仕方ない・・・作戦開始だ。」
剛拳「スノーマジック!」
俺「あ、雪だ。流剣ちゃん、雪だよ!」
流剣「えっ?」
流剣「わぁ・・・!本当ね。すごく神秘的!」
剛拳「プレイヤーくん、今だ!」
俺「ぱしゃり。」
流剣「ちょっ!何してんのよ!」
俺「はい。もうカメラにおさめました。もう消しませーん!」
流剣「アンタ、なんとかしなさいよ!」
剛拳「私は司令官だ。そんな名前は知らん。」
流剣「この・・・っ!」
剛拳「あははははっ!さっ、プレイヤーくん!」
剛拳「帰ろっか!」
俺「おう!」
以上、自分への(&各モードを推してくれてる方々への)自給自足クリスマスプレゼントでした。