『おそらく半年以上前、まだサタンの語尾に、ッスがなかったころ。』
サタン「んー、皮肉にも喜ぶべきか。最近シルファーさんの暴力にも耐性がついてきた。」
サタン「いくらか耐えられるようになった今・・・」
サタン「ここはちょっと強気に行くべきである!やいやい、もう怖くないぞなんてな!」
シルファー「・・・・ふーん。」
シルファー「いつからこっちが本気だと錯覚していた?」
サタン「なん・・・・だと・・・・・?」
シルファー「だったら特別に見せてあげるよ。」
シルファー「耐えるなんて甘い考えが浮かばなくなるほどの・・・究極の力をさ!」
サタン「あっ、自分死んだな。」