目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

負けずぎらい

シルファー

[シルファー]

キャラID
: PM604-476
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 海賊
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

シルファーの冒険日誌

2023-04-05 23:41:07.0 テーマ:写真活動

もしもわたしが。【1/6話】


【前回のあらすじ】

少年「おにいちゃんは、あのおねえちゃんと付き合ってんのー?」

剛拳「(私が男なら)付き合っちゃうよなー!でへへ。」

流剣「えっ・・・?」

剛拳「あっ。」

途中からの流剣ちゃんの乱入により、意図せずアンジャッシュ勘違いが発生したふたり。気まずいふたりのその後はいかに?








剛拳「はぁ・・・。」





剛拳「あれからぎこちないまま解散しちゃったなぁ。なにもあんなに動揺しなくてもいいのにさ・・・。次に会ったらちゃんと」


『いっそ男になってみればいいんだな。』

剛拳「・・・・だれ!?」






剛拳「・・・・・ほんとに誰!?」

しるごん「僕はしるごん。ハチミツ食べたいなあ。」

剛拳「ハチミツ?」

しるごん「迷うくらいなら男を体験してみたらいいんだな。」

剛拳「面白そうだけど、そんなのできるわけ・・・」

しるごん「男になってみて、まだ続けたいなら手を貸すんだな。効果は三時間なんだな。ハチミツ食べたいなあ。」

剛拳「べ、別に私はただながれちゃんの誤解さえ解ければ・・・。」



しるごん「体験して気に入ったなら付き合っちゃえばいいんだな。ハチミツ食べたいなあ。」



剛拳「なにを意味のわからな・・・ぐわああああ!!!」





しるごん「君が女性に戻りたいならば、この三時間の記憶はあとで消えるんだな。ハチミツ食べたいなあ。」







つづく

いいね! 2 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる