目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

負けずぎらい

シルファー

[シルファー]

キャラID
: PM604-476
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 海賊
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

シルファーの冒険日誌

2023-04-06 00:28:07.0 テーマ:写真活動

もしもわたしが。【4/6話】


流剣「ひとり・・・だった。」


剛拳「まだながれちゃんが私から分離する前、結構いろんな敵と戦ってきた。」







【これが奪われた者たちの憎しみだ!小娘!】

剛拳「雪原の悪魔、タルパ。かつて弱肉強食の世界だったドランド王国、そこで敗北して人生を奪われた人々の魂の集合体。」


流剣「改心したのね。私と手合わせしたこともあるもの。」









【闇に満ちた地に楽園など不要!支配してくれようぞ!】

剛拳「魔界の覇者、魔王。最近1度ながれちゃんと合体してモード千光で倒したけど、実はそれまで2回も襲ってきたんだ。」



流剣「こんなやつとも・・・。道理で戦い慣れしてるわけだわ。私より強敵と幾度も・・・。」

剛拳「確かに戦いは間違いなく経験になる。だけどなにより・・・」





剛拳「辛かった。ひとりだった。傷を負っても、倒れても、誰も助けてくれない。ひとりで戦い抜くしかなかった・・・!」

流剣(なんてこと・・・。この子がそんな修羅を歩んできていたなんて。)


剛拳「だから、だからさ・・・。」









『嬉しかったんだって!最初だけは戸惑ったけど、それでも剛拳にとってははじめての友達であり、仲間だったから!』

流剣「あっ・・・。」


『だから、まあ。誇張だったかもしれない。勘違いもあっただろうけど、でも気持ちは本物だ・・・・ってさ。』

流剣「ごーちゃん・・・私。」






つづく

いいね! 2 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる