目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

負けずぎらい

シルファー

[シルファー]

キャラID
: PM604-476
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 海賊
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

シルファーの冒険日誌

2023-04-26 23:15:45.0 テーマ:写真活動

しばしさらばだ、千光ちゃん【妄想学園編】2/2


まあいいや、寝ちまおう。

シルファー「どうせまたひょっこりウザく付きまとってくんだろ・・・。」

そうだといいな、なんて思っちまう自分が悔しい。










・・・・・・






・・・・・・・・





『シルファーちゃん。』











『シルファーちゃん!』




んぁ?









シルファー「なに・・・?ゆめ?」

千光「私くらいになれば、夢の中に入るのもイージーね!」

シルファー「マジで夢の中かよ・・・。ほんとバケモンだな。」

千光「美少女に向かってバケモンはヒドイデスネー!」

シルファー「自分で美少女言うな・・・。で、なんの用だよ?」

千光「Oh、そうデシタ!突然いなくなってソーリーデース。」

シルファー「ほんとに消えたのかよ・・・。で、なにしてんの?」

千光「プレイヤーの都合により、封印を言い渡されたのデース!」

シルファー「プレイヤー・・・?封印・・・?なんだそりゃ。この学園の生徒じゃねーの?」

千光「・・・・・私は光が押し負けそうな時にこそ現れる者。休暇でこちらに来ていましたが、いつの日か、ホントにいつの日か・・・私がアナタの前に本当の姿を現す時が来たなら・・・。」










千光「アナタもこの世界も、最強の私が守り抜いて見せますから。」

シルファー「ちょっ・・・よくわかんねえよ!ここは平和な学園なんだろ!?」

千光「フフフ・・・もしも、デス。では。」

シルファー「お、おい!!」










シルファー「んだよ・・・。」


千光「追伸・チートだから出番をなくすなんて納得いかないです。」

シルファー「諸事情バラしてんじゃねえよ!!!」









・・・・・・・・







シルファー「父さん・・・。」

父「ん?なんだ?」






シルファー「強さって、なんだろう?」

父「どうしたお前!!!」











おわり
いいね! 2 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる