シルファーの冒険日誌

【だが、いつだ？仕掛けている瞬間がわかるから避けられるというのに・・・】

剛拳「いやあ、大変だったよ。バレないように仕掛けるのはさ。」


【！！まさかあの時、】






剛拳「そう。お前が先手を打ったマヒャデドス。あれを食らうふりをして仕掛けたんだ。飛び散る氷に紛れれば呪文もバレにくい。」

【て、テメェ・・・！】

剛拳「さあ観念しな！」

剛拳「吠えろ大地よ！沸き上がれ光よ！」








剛拳「ジバクロス！！！」

【ぐあああああっ！！！】