シルファーの冒険日誌

【ちっ・・・テメェ。ゴリ押し好きかと思いきや姑息な真似を・・・！】

剛拳「バーカ！ゴリ押しってのは、ちゃんと結果を計算した上で押しきるからできるんだよ！」




剛拳「かつて火の神ガズバランが戒めとして大地を割った。だからこそここは地脈からのエネルギーが溢れんばかりに押し上げてきてるんだ。そいつに大地を刺激するジバルンバを使ってやりゃあ」



剛拳「遠く離れているとはいえ、地脈深くで世界を支える光の河も黙っちゃいない。大地の脈動に応えた光の追撃、それが(ジバルンバ+グランドクロス)ジバクロスだ！」

【くっ・・・！】




剛拳「戦闘は頭を使ってナンボだぜ、おっさん。」









剛拳「かっこよかった？ながれちゃん。」

(休憩中の人)『うん』











レクラナさん、リベンジさせてもらってありがとうございました！
カイジで見たことのある、「相手を信頼したからこその作戦」ですね。
ジバルンバはなんといっても時間差があるから、他の技との複合が楽しいんですよね！盗賊の爆弾なんかもそうですが、そこから新たな技を作れます。気が向いたらやってみたいですね！

またのリクエストお待ちしています！
ありがとうございました！