剛拳「いいよなあ。」
流剣「なにがよ。」
剛拳「ながれちゃんの技は写真で撮るとキラキラして見えるらしいよ。」
流剣「えっ?ああ、まあ。」
剛拳「いいなあ。キラキラ。」
流剣「なにしょうもないこと言ってんのよ。」
剛拳「だってうらやましい。」
流剣「そんなことないわよ。アンタはいつも太陽みたいに明るいし、私がピンチの時も溢れんばかりのオーラ(闘志)を纏って駆けつけてくれるわ。私からしたらアンタのほうが眩しくてキラキラしてるわ。」
流剣「私はアンタのそういうとこ、とても好きだわ。」
剛拳「・・・・・・」
剛拳「プレイヤーくん。」
俺「なに」
剛拳「今すぐ挙式の準備を!」
俺「ばかやろうwww」