かつて世界のどこかで苦難の声あらば、必ず腹パンが救いとなっていたという。
お腹がすいて困ったならば、腹パンをすれば意識を失い空腹に困らなくなる。
「パンがなければ腹パンを食らえばいいじゃない。」という言葉も残されているくらいだ。
シルファー「だからっ!プレイヤーくんが困っていたならば、サタンを殴れば撮れ高が生まれる!なにもなければ腹パンをすればいいじゃない!」
サタン「また寝ればいいんじゃ・・・。」
シルファー「正論と腹痛は身を滅ぼすぜ。」
サタン「意味わかんないッス。」
シルファー「これで最後だ。闘気爆発ッ!!!」
シルファー「チェストォゥッ!!!」
サタン「なんだかなあ。」