シルファーの冒険日誌

・剛拳ちゃん・




【ほら、もうすぐてっぺん！】

最高の景色が待ってる！




【逆もあり・・・？】

あっ・・・手を貸してくれるの？たまには弱々しくなるのも悪くないかな、なんて。えへへ！







・流剣ちゃん・




【いじわる】

ひとりで花火を見る憂い顔も魅力的で、もう少し待たせてみたくなってしまう。





【もう・・・遅かったじゃない！】

一体どんな魔法を使ったのだろうか？彼女の笑顔ひとつで、世界が明るく照らされたかのようだった。