シルファー「あのっさぁ〜〜〜〜。」
ユキ「んだよ?」
シルファー「もう私たち今さら海に二人で来る必要ある?」
ユキ「知らねえよ。」
シルファー「しかも遅れてくるしさ!」
ユキ「プレイヤーの思いつきなんだから我慢しろよ。」
シルファー「はいはい。はぁ・・・。」
シルファー「ちゃちゃっと適当にやって帰るよ。」
ユキ(・・・なんだかんだ言う割には、相変わらず海に来るときだけ髪型を変えたり)
ユキ(無意識だかはしらねーけど、俺の立ち方を真似たりと・・・)
ユキ「あ、そうそう。手ぶらじゃつまんねーからさ、お前にひとつプレゼントがあるんだよな。」
シルファー「はぁ?遅れたお礼かなにか?そんなんいいからさぁ、」
ユキ「さっきそわそわしながら待ってたお前をプレイヤーが撮ったらしくて、俺に渡した。だからお前にやる。」
シルファー「wwwwひゃ、ひゃめて!www」