剛拳「あっ!ながれママ!会いたかった!」
流剣(・・・・なんど見ても辛いわね。)
剛拳「えへへ!ママ!ママァ!」
流剣(・・・・。)
【なぜこうなるまで放っておいたのだ!】
流剣「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」
剛拳「ママ・・・?」
流剣「やっぱり私がいけなかったのかな?私が甘くしすぎたからこんなことに・・・!」
剛拳「どうしたのママ!だいじょうぶ?」
流剣「もし、どうしてもダメなら・・・しゅじゅちゅ」
流剣「・・・・・」
剛拳「?」
流剣「最悪しゅずちゅ・・・」
流剣「しゅじゅちゅ・・・しゅっ・・・しゅず・・・」
剛拳「・・・・。」
流剣「・・・・・」
剛拳「・・・・・」
剛拳「ねえ。」
流剣「?」
剛拳「なにかつぜちゅ不安定にして幼児退行しようとしてんの?それは私の特権なんだからさ!幼児退行ながれママプレイは遊びじゃないんだよ!」
流剣(ブチッ)
ドゴォーーーーン!!!
剛拳「いてぇーーーーっ!!!」
ドクター「なんだ!?地震か!?」
看護婦「いつものことですね。」
ドクター「何でそんな冷静なのぉ!?」
なんかショックで治ったらしい。(適当END)