【サードキャラ・みさお(真ん中の金髪)】
彼女のみ未だに魔界に足を踏み入れていない。今はガーディアンパッシブ目指して修行中。
ユキ「そろそろみさおも魔界に行くんだろ?そのほうが経験値も貯まってガーディアンに近づけるだろ。」
みさお「魔界はちょっと怖い印象があるっていうか・・・。あと、プレイヤーさんがね・・・」
【俺は経験値のためにストーリーをしたことなど1度もない!ストーリーは宝物。たとえしるちゃん(メイン左側)で先に終えていようが、各キャラそれぞれに物語があるんだ。ユキくんがしるちゃんの真の相棒になるためにバージョン4と5に臨んだようにな!だからあえて、ガーディアンにしてからみさおちゃんはバージョン5に行きます。】
ユキ「うわ・・・めんどくせえ。あと余計なことを・・・。で、こういうわけだけどお前はどう思うんだよシルファー?」
シルファー「怖い、かあ。わかるわかる。」
ユキ「は?」
シルファー「だってぇ」
シルファー「しるちゃんも魔界こわかったもん♪」
ユキ「・・・・・。」
みさお「・・・・・。」
シルファー「しるちゃんか弱いから。」
ユキ「みさおならわかるけど、お前がそれを言うこと自体が怖ぇんだよ。バーカ。」
シルファー「はぁっ!?みさおちゃんも私も女の子でしょうが!なんの違いがあろうか!?」
ユキ「はぁ?女なんかみさおしかいねぇだろうが。」
シルファー「ざっけんなコラァ!!」
ユキ「あぁ?やんのかよ!」
みさお「ちょっとふたりとも、また!!」
シルファー「キャー!ケンカに乗じて変なとこ触らないでくださーい!」
ユキ「いっばしに女の子ぶるなよ暴力魔神。」
シルファー「んだとゴラァ!!!」
みさお(戦闘の時だけは息ぴったりなのになぁ・・・。)