流剣「こんな歌あるわよね。一本でもにんじん。にそくでもサンダル・・・」
剛拳「えっ?ちょっと待って・・・」
流剣「なに?」
剛拳「えっと」
剛拳「にんじんが一本あると何かいいことあるの?」
流剣「そうね。難しいこと言ってごめんね。」
・・・・・
・・・・・・・
俺「いやぁ〜、改めて大谷くんはすごいよな。好きこそものの上手なれ、とか、努力は嘘をつかないとか、そんなんが具現化したような人物だよな!」
剛拳「あー、うん。わかるわかる。」
俺「え?剛拳ちゃん大谷くんわかんの?」
剛拳「えっ、うん。」
剛拳「しょうゆにつけるとおいしいよね。」
俺「ちょっと黙ってろお前。」
剛拳「ひどい!!」