【注意】
これは自分の日誌における創作キャラ【剛拳ちゃん(あかいほう)】【流剣ちゃん(みずいろのほう)】ふたりを愛するがゆえに、家を作ってやりたくなったプレイヤーの奮闘記である。
俺「お前達ふたりの家、セレドのお屋敷をハウジングし始めました!」
剛拳「うわ、すっご。前の小さい家は売ったんだあ。」
俺「やっぱもうちょい過ごしやすい家のほうがいいかと思ってな!」
流剣「前から作りたい作りたいって言ってたのは知ってるけど、まさか本当に作るなんてね。」
俺「愛ゆえにだな!」
剛拳「あいゆえにー!」
流剣「ごーちゃん意味わかってる?」
俺「じゃあざっくり中を見ていくぞ!」
俺「まず入ってすぐ左にふたりの修行部屋を設けてある。ふたりは拳と剣だから、いくら攻撃しても倒れない(設定)の柱を作ったぞ。存分にトレーニングしてくれ!」
剛拳「うおーっ!いつでも体を動かせるんだね!」
俺「おうよ。疲れたらベンチと食事テーブルもあるからな。」
剛拳「ふんっ!いいねえ!あと、このためだけに打成一片のしぐさを交換する徹底ぶりぃ♪」
俺「ハハハハ。よせやい!」
流剣「はあっ!」
俺「どうだ?剣だろうがなんだろうが崩れない(設定の)柱だぞ!」
流剣「そこは言わなくていいわよ!」
俺「次は2階を見ていくぞ!」