流剣「はぁ・・・。」
流剣「まったくプレイヤーさんは、事あるごとにお着替えさせるんだから。数年前までは課金なんかしたことなかったしドレスアップも全然しなかったなんて言ってるけど本当かしら?」
流剣「・・・・・あら?お花に何かはさまってるわね。」
流剣「これは・・・チョコレートと、手紙だわ。まあ、相手は大体わかるけど・・・なんて書いてあるのかしら。」
【ながれちゃんえ】
流剣「ず、ズッコケたくなる出だしね。なんでこういつも頭が痛くなる文章なのかしら・・・。」
【きょねんわ、ながれちゃんにチヨコもらたから、ことしわながれちゃんにあげるよ。】
【いつもありがと。大好きだよ。ながれちゃん。】
【ながれちゃんと、大好きは、ちやんとかけるようになつたよ。ほめて】
流剣「あの子ったら・・・本当に同じ人間がベースになってるのかしら。フフフ・・・。」
流剣「ホワイトデーのお返しは、お勉強会かしらね?ごーちゃん♪」