剛拳「あっはっは!世間はアストルティアナイト選挙だって!まあ、ながれちゃんには私というナイトがいますがね!いつでも頼っていいんだぜ。な・が・れ!」
流剣(だいぶ調子のいいこと言ってるわね・・・。)
流剣「あら、だったら頼りになるナイトさまに色々お願いがあるの。」
剛拳「ほらほらきたきた!ナイトさまにお任せあれ!」
流剣「テーブルふいといて。」
剛拳「まかせてながれちゃん。」
流剣「マッサージして。」
剛拳「お任せ!」
流剣「のどかわいた。」
剛拳「まかせ・・・んんん!?」
剛拳「なんか私の思ってるナイトさまと違うよながれちゃん!!」
流剣「ちっ」
剛拳「!?」
流剣「まあでも、ごーちゃんが頼りになるのは本当よ。これからもよろしくね。」
剛拳「えっ!?でへへへ!」
剛拳「なんだよなんだよぉ!最初からそう言えばいいのにさ!」
流剣(頼りにしてるのは事実だけど、年中私をチョロいと言ってる人とは思えないわね・・・。)