千光「おかえりなさいです。」
俺「おう、ただいま。」
千光「いよいよですね。」
俺「うん、今回は猛獣らしいな。」
千光「プランは?」
俺「もちろん考えてある。」
千光「聞きましょう。」
俺「猛獣ってことてな、よく撮ってるビーストファングとゴッドスマッシュがさらに良い仕上がりになるんじゃないかと思ってる。」
千光「当然のようにタイガークローやライガークラッシュには手をつけないんですね。」
俺「やはり自分だからこそできることを推していきたいからね。」
千光「なるほど。ときにプレイヤーさん。」
俺「はい。」
千光「いつもシルバーな私の目が今回赤いのはもしかして?」
俺「多少は感づいているようだね。そう、猛獣衣装の技でさらに野生っぽさを出すなら、赤い眼で獲物を狙う感じを出せたらと思ったよ。」
千光「目の色なんか普段変えないのに、プレイヤーさんやる気ですね?」
俺「まあ久々たからね。さて・・・」
千光「はい。」
俺「行こうか。魂の・・・」
千光「30分間へ!」