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負けずぎらい

シルファー

[シルファー]

キャラID
: PM604-476
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: 海賊
レベル
: 130

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写真コンテスト

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シルファーの冒険日誌

2024-06-07 23:25:46.0 テーマ:写真活動

庭師と主人とウザ絡み












剛拳「アウィンちゃん。」

アウィン「なんでしょう、ご主人。」

剛拳「どうしていつも腰に手を当てているんだい?」

アウィン「偉そうに見えますか?」

剛拳「理由があるのかい?」

アウィン「別にしたくてしてるわけじゃないです。そういうしぐさにさせられてるだけですよ。」

剛拳「急に仕様の話をぶっ込んでくるんだね。」





アウィン「じゃあご主人はどうしてわざわざ、私の横で同じしぐさをしてるんです?」

剛拳「さて、ね。」

アウィン「?」

剛拳「まあ、かわいい庭師が無理やりしぐさをつけられてれば、ね。」

アウィン「同情ですか?」

剛拳「さて、ね。」

アウィン「はあ。別に慣れたからいいんですけど。このしぐさ。」

剛拳「感謝して。」

アウィン「はい?」

剛拳「感謝してほしいかもしれない。」

アウィン「すみません。よくわかりません。」

剛拳「同じしぐさで付き合ってること、感謝してくれると嬉しい。」

アウィン「え、いや、あの・・・別に頼んでは・・・。」

剛拳「感謝されたい。」

アウィン「はぁ・・・・。あ、ありがとうございます?」





剛拳「自惚れるなたわけがぁ!!」

アウィン「!?」

剛拳「私とて普段使わないこの立ちしぐさをたまには使いたい、その気まぐれに過ぎんわ!!」

アウィン「泣いてもいいですか?」

剛拳「感謝など不要・・・・見くびるでない・・・」



(ガチャッ)


アウィン「あっ、もうひとりのご主人。」




【ドゴォォォーーーーーン!!!!】

剛拳「うぎゃあっ!!」

アウィン「!!?」





流剣「アンタはまたアウィンにウザ絡みして困らせて!!!」

アウィン「こわ・・・・・。」

流剣「アウィンも面倒だったら面倒だと言いなさい!!」

アウィン「は、はい。」




アウィン(だ、大丈夫ですか・・・。)

剛拳(また遊ぼうね。アウィンちゃん。)

アウィン「鋼の心臓すぎる・・・!!」


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