シルファーの冒険日誌

どうも俺です。

ざざざざざっくり自己紹介をしますと、

・うんじゅううん歳の会社員

・好きな色は青

・好きなゲームはテイルズシリーズ

・こちらの職業については、ストーリーはバトルマスター固定。あとはほぼ使う機会はないが、いちおうメインキャラだし、なにかあったときのためマンベンなく130まで上げている。（竜術士はあまりの火力のなさに諦めた。）

・上の画像は、【真ん中】メインキャラ・シルファー。【右】セカンドキャラ・ユキ。【左】サードキャラ・みさお。
この３人と酒場ひとりを加えてストーリーは毎回旅している。

・シルファーにおいては凛々しい女性を育成方針としており、あまり可愛さ重視の衣装は着せていない。







【以下、日誌創作】



↑【シルファー・モード剛拳】↑

・創作初期は戦いの最中にシルファーから強化される形態だったが、相方（後説明）の登場により、もはや日常的にこの姿でいることが大半となった。
ただしこの形態においてはほぼ二重人格状態で剛拳ちゃん自身の意識として生きており、元のシルファーの意識は眠っている。なので本人は強化形態だということは知らないようだ。

性格はおふざけ大好きで明るく、だいぶおつむ【学力】が足りていない。
戦闘においては拳や蹴りを使った接近パワータイプだ。






↑【シルファー・モード流剣】↑

・創作初期は剛拳ちゃんと同じくシルファーから戦闘中に強化する形態だったが、とある事故によりシルファーから分離してしまい、シルファー【＋剛拳】と流剣という、ふたりのシルファーという不思議な状態が生まれてしまった。

分離した際に出会ったのが剛拳状態のシルファーであり、はじめこそ元のひとりのシルファーに戻らなければという思いに駆られたが、剛拳ちゃんといるうちに絆も深まり、元々はひとつの人格でありながら以降は剛拳ちゃんとは最高の相棒として生活している。

性格は剛拳とは逆に落ち着きがあり照れ屋。自由勝手に暴れまわる剛拳ちゃんを鉄拳で止めることもしばしばある。
戦闘は片手剣の手数を活かすスピードタイプであり、その脚力は本気を出せば目で追うことすら難しい。






↑【シルファー・モード千光】↑

剛拳ちゃんと流剣ちゃんが融合して生まれた最強の姿。
『融合したら元のシルファーに戻るだけじゃね？』と思うかもしれないが、そこはプレイヤー（俺）のロマンなので多めに見てほしい。

その強さは、まず戦場に現れれば勝利が確定するほどであり、いついかなる時も自信過剰で余裕を崩さない。勝てる相手はまずいないだろう。すなわちふたりの切り札である。
『です、ます』口調が基本となってはいるが、発言内容自体はほとんど身勝手極まりないものが多い。だが、月に一度のお着替えレンタルを非常に気に入っており、プレイヤーにそれをやるかやらないかの天秤にかけられてはあまり生意気な態度には出づらく、うまいこと自分勝手を封じ込められている。










以上、長くなりましたが暇つぶしなので許してください。