剛拳「ながれちゃん、ながれちゃん!いまプレイヤーくんが水着準備してくれてるよ!どんな色になるかはプレイヤーくん次第だけど、楽しみだね!うみ!」
流剣「ごーちゃんは本当にそういうイベントごと大好きねぇ。私も好きだけど、アンタは七夕も海もクリスマスも大みそかも全力よねー。」
剛拳「んー、イベントは好きだけどー。」
流剣「あら、なにか他に理由があるのかしら?」
剛拳「あるある!そりゃあ・・・」
剛拳「ながれちゃんと一緒だから、楽しさ百倍なの!えへへ!」
流剣「またすぐそういうこと言う。」
剛拳「あれ?どうしたのながれちゃん。」
流剣「ちょっと暑いかなって。」
剛拳「冷房全開だよながれちゃん!?」