シルファー「ッざっけんなオラァ!!!!!」
サタン「ぶごふぅうっ!!!」
サタン「な・・・なんスか?また気まぐれ腹パンッスか?」
シルファー「うざったいんじゃボケェ。」
サタン「は、はい?」
シルファー「お前みたいな少し上の身分になった上司が気にいらん言うとるんじゃ!!」
サタン「いや・・・自分は別に上司じゃ・・・。」
シルファー「現場のことは現場に任せりゃいいものを、気まぐれにポケットに手ェ突っ込むか手ェ後ろに回しながらダラダラダラダラ出てきて散歩してはうざったい指摘ばかりしよってなぁ!」
シルファー「あのなあ。そりゃあ仕事してりゃあミスなんかは起きるだろうよ。そしたらもう嬉しそうに暇つぶしにヤジウマで駆け付けてなあ。はぁー、大袈裟にわめきたててうざったいったらないわ!楽しいよなあ。うちらと同じことが出来ないくせに、なにかあったら騒いでわめいてればいいんだもんなあ!」
シルファー「それでもワシらは協力して困難を乗り越えとるんじゃ!お前らみたいな安全な場所にいるばかりのヤジウマを相手にすることが1番時間の無駄なんじゃボケェ!」
シルファー「そもそもそっちがなにかミスったら【でもでもだって】の正当化ばかり!きっしょいわ!なにが報連相の徹底じゃ!3回に1回くらいしか伝達しないくせにどこに報連相要素があるんじゃい!建前で方針かざして言葉の伝達もできやしない!にも関わらず他人のミスにだけ騒ぐウザい口なんかはずしてしまえボケがぁ!!」
シルファー「スキルのない人間が現場にしゃしゃり出て混乱させんなやボケがぁ!お前も自分よりレベルが低い冒険者ばかり追いかけて上のやつはスルー!お前みたいな少し地位が上がっただけのやつが1番ムカつくわ!悔しかったらレベル100以上の冒険者もストーキングしてみんかいコラァ!!!」
サタン「なんで最後こっちに矛先むけたんスか!?」