千光「プレイヤーさん!チマタではバレンタインの季節らしいので、千光ちゃんスイートバージョンですっ!」
俺「おー。さすが似合いますね。」
千光「でしょうでしょう!」
千光「ふふん。」
俺「なんでしょう?」
千光「日頃から私は最強だけが取り柄みたいに言ってますが、それは違うんですよ。」
俺「いや、そこまでは言ってないけど。ただおバカで不憫が似合うくらいにしか。」
千光「余計にタチが悪いです!」
千光「まっ、考えを改めることです。私が本気を出せば戦いだけでなく・・・」
千光「外見もテッペン間違いなしってことなんですよねっ!」
俺「うるせーなこいつ。」
千光「あああっ!いっつもすぐに私を脱がすのやめてくださいよ!!」
俺「誤解を招くことを言うんじゃないよ!!いらん自信を持つなってんだよ!」