先日のお着替えレンタル。
なにやら水色っぽい猫耳だったようですが、その前回の約束どおり、千光ちゃんに着せてあげたかったが。
【21時帰宅】
【利用期限切れてる】
という要因から、泣き寝入りするしかなかった。
俺「ごめんね。」
千光「仕方ないですよ。プレイヤーさんはくそやろうですからね。」
俺「それやめて。」
千光「でも、好感の持てるくそやろうだから大丈夫ですよ。」
俺「それ褒めてる?」
千光「はい。」
俺「うそだあ。」
千光「じゃあ褒めてないです。」
俺「あ、そう?」
千光「どっちでもいいです。」
俺「じゃあ言わないほうがいいかな。」
千光「くそやろう。」
俺「 」
千光「ごめんなさいです。」
俺「あ、はい。」